わたしがMieleを選んだ理由

2020.11.10

vol.1 イラストレーター 山本祐布子さん 日々の暮らしも、
お客さまへのおもてなしも
ミーレがあれば、
心にゆとりを持って
いられます

千葉県大多喜町の森の中に佇む元薬草園で、自然の恵みを最大限に生かしたボタニカルプロダクトを生み出しているミトサヤ薬草園蒸留所。営むのは、蒸留家の江口宏志さんとイラストレーターの山本祐布子さん夫妻です。
パッケージデザインも美しいと評判のプロダクトを作る二人が、二人の娘と暮らす自宅のキッチンに選んだのは、食器洗い機を始めとしたミーレ製品。忙しくも充実した日々を支える家電について、お話をうかがいました。

1
こだわりの暮らしに
馴染む、
シンプルで美しい
ミーレのデザイン

我が家のミーレデビューは、10年前に購入した掃除機。雑誌かなにかで見て、白くてシンプルで、なんて可愛いんだろうとひと目惚れしたんです。この掃除機を今までずっと使い続けてきたこともあり、ミーレのデザインや機能性なら間違いないと思っていました。それで、食器洗い機やオーブンを選ぶときも真っ先に思い浮かんだんです。シンプルでごてごてしていないものが好みというところは、ミトサヤのプロダクトデザインにも共通しているかもしれません。いろいろなメーカーを比較検討した結果、私たちがつくりあげようとしているインテリアに合うのは、やっぱりミーレだという答えになりました。

夫は私よりももう少し機能面を重視していたようです。といっても多機能な便利さよりも、一つの機能に特化しているものに私たちは惹かれるんです。例えば食器洗い器ならば、この機能だからこのルックスで、この場所に設置するという必然性を信頼しているんですね。彼はお酒を蒸留するときに使う道具や機械も、同じ視点で選んでいるようです。

2
食器洗い機があれば、
仕事や子どもたちと
向き合うゆとりが

実は食器洗い機を買ったのは、このミーレが人生初。もともと家電にあまり興味がなくて、一人暮らししていたときのものをずっと使い続けていたくらいなので。でもここで蒸留所を始めることになり、いざ家族4人で新しく暮らしをつくっていくというときに、ようやく真剣に家電を探すことになりました。この建物はガスが引けないので、コンロもオーブンも電気が必須。ならば加熱方法に種類があるほうがいいなと思って、IHコンロは2口だけにして、オーブンやバーベキューグリルを併用することにしました。そこまではスムーズに決定。

ところが食器洗い機に関しては、少しためらいました。繊細な器には使えないし、家事をズルしちゃうような罪悪感があるというか。でも買ってよかった!今や私の大事な相棒です。食事のたびに使った器や調理器具を食器洗い機に入れて、スイッチを入れるだけ。ウィーンと動き出すと、「ああ、これで片付けはOK!」とほっとして、仕事や子どもたちと向き合えるようになりました。

3
大人数のお客さまでも、
食器洗い機に
どーんとおまかせ

蒸留所を始めてから、来客がかなり増えました。このあたりは交通の便がいいわけではなく、バスの時間に合わせると、ここでお昼ごはんの時間を過ごさなきゃとなる方も多い。私たちも公私ともに人との繋がりを大切にしているので、ここで一緒に食事をすることで関係性が深まっていくことが幸せなんです。それで10人、15人なんて大人数の食事を作ることが頻繁になりましたが、この食器洗い機があればノンストレス。いつでもウェルカムという気持ちでいられます(笑)。

食材には恵まれています。海も近いので魚介類も新鮮だし、地元産の豚肉もおいしい。急なお客さまも多いので、常日頃から野菜を多めにストックしています。ご近所の仲良くなった農家さんが、袋いっぱいの野菜をくれることもよくあるので、野菜を見て何を作るか考えることが多いですね。お芋があるから豚肉とオーブンで焼こうかな、とか。オーブン料理はほったらかしでいいから、ほかの調理に取り掛かれる。大人数の食事を作るときは、オーブンにも助けられています。

4
高温で洗うから、
すっきり乾燥、
どこまでも清潔で
気持ちがいい

日常的にアンティークの器や、作家ものの器なども多く愛用していますが、あまり気にせず食器洗い機に入れています。継ぎや欠けがあるもの、漆、木の器などはもちろんNGですが、それ以外はけっこう大丈夫(笑)。とても薄づくりで繊細に見える器だって、器同士が当たらないようにセットすれば、むしろ手洗いより安全かもしれません。

ドイツで暮らしていたときにクラフトマーケットで買った作家もののお茶碗も食器洗い機にお任せ。作家自身に、「食洗機、OK」と言われたんですよ。ヨーロッパは水が貴重で節水の文化があるからか、水で手洗いするよりも食器洗い機を使うことを前提としているのかもしれません。
うちはお皿もグラスも鍋も一緒に入れちゃうし、なるべく短時間で済ませたいから、クイックパワーウォッシュというプログラムばかり。洗剤はドイツのエコ洗剤の顆粒タイプを、気持ち少なめの量で使っています。油を使った器も熱いお湯でしっかり洗ってくれるから、いつもピカピカで、乾きも良く、気持ちいい仕上がり。使うたびに庫内も自動的に洗浄してくれるので、お手入れがラクなのもうれしいところです。

5
キッチンはいつも広々!
食器洗い機は
45cmでも充分な容量が

キッチンのカウンターは、薬草園にあった陳列棚を再利用したもの。板に穴を開けオーブンやバーベキューグリル、IHコンロをビルトインし、モルタルの天板をのせています。カウンターの後ろにある小部屋にもともと水道があったので、洗い場はそこ。業務用のキッチンシンクを置き、その下に食器洗い機を設置しています。洗い場と調理場が別なので、カウンターの作業台はいつも広々。大人数のお客さまのお皿を並べて盛り付けるときも、ゆったり使えています。

空間を広く使えているのは、食器洗い機のサイズがコンパクトなおかげもありますね。買う前に知人にリサーチしてみたら、「来客が多いなら大きいほうがいいよ」と。でもショールームに見に行ってみたら、予想外に容量が大きかった。ほかのメーカーとは、スペースの使い方が違うんですね。1日分の食器をためておいて一気に洗う場合は大きなサイズが必要かもしれませんが、私は食事ごとに洗うので、コンパクトな幅45cmのタイプで充分です。食器だけでなくお鍋や調理道具も一緒に洗いますが、まったく問題なし。場所をとらないし、存在感が目立ちすぎないところも気に入っています。

ミーレの最新食器洗い機

ビルトイン食器洗い機
G 7000 シリーズ

世界初の自動洗剤投入システムを搭載。プログラムに応じて洗剤の量を自動で調節し、適切なタイミングで自動投入。専用洗剤は約20回分が入っているため、毎回洗剤を投入する手間もなく、最適な洗いあがりを実現します。カトラリートレイは様々な長さのお箸を素早く収納できたり、バスケットはお椀や深めの器も入れやすいなど、アジア仕様でより使いやすく。私たちはこれからも、食器洗い機を通して、日々のくらしや食の時間を支えたいと願っています。

アジア仕様のバスケットは気になりますね。確かに今は、ラックのピッチが狭いので、深さがある器やお碗は一個置きに入れたりしています。洗剤を自動投入してくれるのも便利そう。いつも洗剤は目視で適当に入れているので、正しい量をお任せできると安心ですね。どんどん便利になっていて、私ができる家事が減ってしまいそう(笑)。個人個人の細かい使い方に手が届くような感じなんでしょうね。

イラストレーター 山本祐布子さん

イラストレーター 山本祐布子さん

東京生まれ。京都精華大学テキスタル学科卒。雑誌、広告、プロダクトデザインなどを手がける。
現在は、千葉県大多喜町にあるmitosaya薬草園蒸留所の取締役として運営に関わると同時に、オリジナルブレンドティーを考案。ティーだけでなく、シロップなど新製品の試作、毎月行われるオープンデーの料理などを担当している。二児の母でもあり、犬や猫、鶏と暮らす多忙な毎日を過ごす。