TIMELESS DESIGN 展
隈 x ラドル 対談トークセッション全内容   
エキシビション写真
※展示は終了いたしました。ご来場いただき有難うございました。
プロダクトと建築、そしてアートが 共鳴する10日間

20 年の使用を想定したミーレの製品は、時代を先取りする革新的技術と、文化や世代、時代を超えたタイムレスなデザインの融合です。そのプロダクトが、21 世紀の新しい住空間を予期させる空間にインスタレーションされたミーレ・センター表参道。 この度、建築家・隈研吾氏デザイン(内装設計)の空間に国際的なグラフィックデザイナー、クリストフ・ラドル氏を招き、彼の約 280 点にも及ぶコラージュ「RADL WLL」を日本で初めて展示いたします。


常に最先端をいきながらタイムレスな魅力を放つ
プロダクト、建築、アート。3 つのスタイルが響き合う 10 日間、
どうぞお楽しみください。


日時:   2013 年 10 月 26 日 (土) ~ 11 月 4 日 (月・祝)
      am11:00 - pm6:00 入場無料
会場:   ミーレ・センター表参道(港区南青山4-23-8)
主催:   ミーレ・ジャパン株式会社
特別協賛 : キッチンハウス(株式会社TJM デザイン)
       カラーキネティクス・ジャパン株式会社
お問合せ : ミーレ・センター表参道     TEL 0120-310-724

アクセス マップ




隈 研吾 (Kengo Kuma)

今、一番関心がある のは時間である。時間を超える力をもったデザインというものに興味がある。ラドルさんのデザインにも、ミーレのプロダクトにもその様な力がある。そこに共通なものは、実は精神の自由というものではないかと考えている。長持ちするデザインにしようとして、精神が緊張してガチガチになってしまうと時間を超えるデザインは出来ない。時間を飛びこえる為には思いっきり自由でなければならないのである。

collage-kuma
photo kuma 隈研吾建築都市設計事務所

隈 研吾
隈研吾建築都市設計事務所代表。建築設計から都市計画まで、世界で活躍する日本を代表する建築家。2011年、ミーレ・センター表参道の内装を手掛ける。地上3階地下1階の一戸建ての内部は、まるで工場のように高度な機能性と訪れる人が癒されるような優しさに満ちた空間であり、ミーレそのものが表現されている。その他、「根津美術館」「サントリー美術館」など受賞作品を含め、作品は国内外に多数。近著に「つなぐ建築」(岩波書店)ほか。
2009年より、東京大学教授。1954年横浜生まれ。



ラドル氏によるグラフィック作品 Cristoph Radl (クリストフ ラドル)

ミーレは高品質な家電機器のグローバルなブランド。 一方、私、クリストフ・ラドルは、ミラノにある、グラフィックデザインとアートディレクションのクリエイティブ・ブティックの首席デザイナーである。
ミーレとラドルは、共にドイツ語を母国語としながら、デザインというユニバーサルな言語を話す。ミーレのタイムレスデザインを呈す空間であるミーレ・センター表参道で、ラドルの30年にも及ぶグラフィックデザインの総括となるコラージュが展示される。

photo radl RADL WALL

クリストフ・ラドル
ミラノでデザイン学校を卒業したのち、1980年より著名な建築家でありデザイナーのエットレ・ソットサスの元で働き始める。1993年、R.A.D.L.&社を設立。アルマーニ、フェラガモ、プッチ、トラサルディといったファッションブランドや、アレッシィ、カッシーナなどインテリアブランド、グローバルなインテリア建築雑誌「INTERNI」、「Grazia CASA」、「ANEW」のアートディレクション、グラフィックデザインを手がける。また 国内外で、博物館や美術館などの分野に置いても数多くのプロジェクトに関わる。日本でのコラージュ展は今回が初めてとなる。スイス生まれ、オーストリア国籍。



About Miele

「Immer besser(常により良いものを)」。ミーレは1899年にこの企業理念を持って、ドイツで創業。創業者はカール・ミーレとラインハルト・ツィンカン。ファミリーカンパニーとして、発展をつづけ、現在17,000名以上のグループ社員、12か所の製造工場、約100か国の販売拠点を有しています。世界各国でプレミアムブランドとして知られる通り、ミーレは高品質、高性能、機能美 そして環境への負荷低減へのこだわりを貫いています。ランドリー機器、食器洗い機、掃除機をはじめ、ビルトインオーブン、スチームクッカー、冷凍冷蔵庫、エスプレッソマシンと、豊かなライフスタイルを提案する多彩な製品を取り扱っています。

ミーレロゴ
photo miele Miele

ミーレ・ジャパンは、アジア初のグループ法人として1992年創業。2011年11月、ミーレ・センター表参道が、隈研吾氏の次のコンセプトによって、誕生しました。「Mieleの持っている正確さと、functionality flexibilityと人間に対する優しさを、空間を使って表現しようとした。工場のような高度な機能性を持ちながら、しかも訪れた人間が癒されるような空間を作るために素材の選択には特に注意を払い、ステンレス、ガラス、木材とをバランスよく配置し、21世紀の新しい住空間を予期させる空間とした。」